4歳、2歳の子育て中のママ友が、周りから時々疲れてみられるそうで、
何かいい方法はないかな?と相談してきました。
イヤイヤ期、魔の2歳児の育児でとにかく大変なのもありますが、子育て中の過ごし方によっては、
肌荒れやシミやたるみなどのトラブルが起きやすく、疲れてみえてしまうので、
対策方法をぜひアドバイスしたいです。

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子育て中に疲れてみえる肌の原因は

子育て中に疲れてみえるのは、実際の子育てのストレスや、睡眠不足のせいで、
肌が乾燥して荒れたり、ターンオーバーの周期が乱れてくすんだりするのが一つ。
また、出かける時は子どもの準備で手いっぱいで、メイクどころか日焼け止めもできないと、
肌が紫外線によるダメージを受けて、シミができやすかったり、シワやほうれい線が目立ちやすくなってしまいます。
また、ストレスで、子どもと一緒にお菓子を食べすぎるのも、肌には決してよくありません。

子育て中に疲れてみえる肌の対策は

まずは、お出かけするときに、しっかり紫外線対策をすること。
今だけではなく、何年か先の自分の美容にも大きく関わってきますよ。
春夏の間は特に注意して、日焼け止めをしっかり塗り、自転車に乗るときやベビーカーを押すときは帽子をかぶりましょう。
日焼けを防いで、白い肌をキープするだけでも、疲れ顔に見えなくなるかも♪
メイクをしっかりするのも大切ですよ。眉が薄くなっていたらきちんと書いて、口紅をしっかり塗るだけでも、かなり違うはず。

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子育て中のストレスは疲れてみえる大きな原因です

それから、ストレスをあまりためないように、あまり家事や育児で「こうしなくちゃ」と自分にプレッシャーをかけず、
だいたいでいいや、というくらいで力を抜いてやりましょう!
子どもが昼寝をしたら、家事を進めたい気持ちも分かりますが、一緒に少しだけ昼寝をしてみては?
それから、食べるものにも気を付けましょう。
子どもにあげてばかりいないで、ママもしっかりタンパク質やビタミンを摂って、
不足しやすい鉄分も意識して摂取してくださいね。



まとめ

子育て中のママは、ストレスや睡眠不足、無防備に紫外線を浴びてしまうことやすっぴん顔で、
「疲れてみえる」と言われやすいです。無理せずに自分でできるところから始めて、疲れ顔にサヨナラできるといいですね!

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