顔のむくみが気になる日は、何をするのにも気が重くて、とても不愉快なので、
むくみを一瞬で取る方法が知りたいです。
きっと何かいい方法があると思うので、しっかり調べてみたいと思います。
朝の顔のむくみの原因
うつぶせ寝をしてしまった時や、前の日にお酒を飲んだ時などは、朝起きたときに顔のむくみがひどく、
お化粧もしたくない!出かけたくない!という日が時々あります。
でも、その場合もむくみは、起きてから2時間ほど経てば自然に治るむくみなのだそうです。
ただ、朝起きたときの顔がむくんでパンパンだと、一日のやる気も低下してしまうのも事実です…。
すっきりした顔でメイクをして、自信を持って出かけたいものです。
朝の顔のむくみをとる方法
そこで、むくみを一瞬でとれる顔マッサージを見つけました。
マッサージ用のクリームを使って、まず、左の鎖骨あたりを外から内へ向かってなでさすります。
ここにリンパ節があり、もしなでてみてゴリっとしたら、リンパの流れが悪くなっている印です。
鎖骨をなでてリンパを流したあとは、顔にうつります。
口角の横あたりから、上へ向かい、鼻の横、目の下を通り、そして耳の下へなでさすります。
さらに、そのまま下の方へ、首の両側もなでながら鎖骨まで移動します。
顔のむくみを一瞬でとるマッサージは
今度は、頬を真ん中あたりから、目の下の方へ向かい、さらに外側へ回すようにマッサージします。
今度は、まゆとまゆの間のあたりから、眉の上を通り、こめかみ、耳の下、そして同じように首、鎖骨まで一気になでおろして、
老廃物を流していくイメージでマッサージします。
最後にまた、左の鎖骨を外から内へむかってなでて終了。
ムリに押したり、刺激を肌に加えすぎないように、クリームを使ってやさしくマッサージすることが大事です。
まとめ
顔のむくみが気になる朝は、どうもやる気がしなくて困りますが、顔のマッサージでスッキリとリンパを流し、
むくみを解消することができそうです♪
むくみの気になる朝に早速やってみたいと思います。