30代になって、なんだか最近疲れ顔に見える気がすると思い、ママ友に相談したら、
髪型を変えてみたら？と言われました。
美容院に行こうかなと思うのですが、どんな髪型にしたらいいか分からないので、
疲れ顔・老け顔にならない髪型について調べてみようと思います。
疲れ顔に見える髪型
疲れ顔・老け顔に見える髪型はどんなものか調べてみると、例えば、腰くらいまである長すぎる髪や、
男性のようなベリーショート、パッツンとしたおかっぱや、分け目がはっきりした髪型、
ペタンコな髪、真っ黒な髪や、きつきつにまとめた髪型、パサつきや枝毛の目立つ髪などだそうです。
確かに、最近ちょっと髪の毛のボリュームが落ちてきている気がして、分け目もハッキリつけてしまっているし、
カラーリングも辞めたので髪の色も真っ黒です。
暑い日はつい、簡単な一つまとめにしてしまうし、しばらくカットもせず伸ばしっぱなしなので、毛先のパサつきが枝毛も目立ちます。
疲れ顔にならない髪型
そのため、まずは、美容院でちょっと明るいブラウンのカラーリングをして、毛先をカットしてトリートメントをしてもらいます。
それから、30代になってから、抜け毛が増えたなあと感じていて、同級生ともよく抜け毛の話をします。
やはり、ペタンコな髪型にならないように、ふんわりとしたボリュームを持たせてあげたいです。
楽になるからと惰性で続けていた縮毛矯正をちょっと辞めて、パーマをかけて、ふんわりスタイルを作ってみようと思います。
疲れ顔に見えない髪型にするには
分け目はいつも同じ場所にせず、少しギザギザにすると、髪の根本がふんわりと立ち上がりやすいそうです。
それからシンプルすぎるまとめ髪や、いつも同じ髪型にすることは避けて、
毎日少しずつヘアスタイルを変えると、周囲にも新鮮な印象を与えられるみたいです♪
美容院には月に1回、せめて2か月に1回は行くようにして、毛先の傷みが目立たないように気を付けたり、
毎日の家でのヘアトリートメントにも気を配りたいと思います。
椿油を毛先に付けるだけでも、ツヤが出て見えて良いみたいです♪
まとめ
30代になるとやはり20代の頃よりは肌も衰え、髪も抜け毛などが増え、疲れ顔・老け顔に見えやすくなってきてしまいますが、
ヘアケアやヘアスタイルの工夫で、かなり印象を変えられそうなので、手を抜かずに頑張りたいと思います！
