子育て中の私ですが、なぜか疲れ目になってしまい、
夫やママ友からも「目元が何だか疲れてるように見えるよ?」と言われることがあります。
仕事でパソコンをずっと使っていた頃もけっこう目が疲れていましたが、今はそんなにパソコンを使わないので不思議です。
疲れ目の原因について調べて、改善で着たらいいなと思います。

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子育て中の疲れ目の原因は?

目の疲れは、パソコンや本など、ずっと同じ距離のものを見続けることで、
目のピント調節機能がフリーズしてしまい、ピントを調節するための筋肉が疲労してしまうことが原因の一つです。
パソコンや本だけではなく、私のように、子育ての合間にiPadやスマホ、同じ位置からテレビを見る時間が長い場合も、目の疲れを起こしやすいそうです。
それから、コンタクトレンズやメガネの度数が合わない場合も、目が疲れてしまいやすいです。
左右の視力の差などがあったらなおさらです。

疲れ目の原因 子育て中は睡眠不足が!!

また、睡眠時間の短い人も、目に負担をかけやすいそうです。
寝ている間は、目は光を感じないし、布団に寝ている姿勢だと目の筋肉が立っている時とは違うので、
ゆっくり休むことができます。
でも、睡眠時間が短いと、その間ずっと光を浴び続けますし、何かを見ようと筋肉も頑張ってしまいます。
そういえば、子育てと家事の忙しさで睡眠時間が短くなりがちなので、気を付けたいです。
少なくとも、6時間か7時間くらいは、睡眠時間をとるように、こころがけたいものです!

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子育て中の疲れ目の解決策は?

まず、長時間テレビやスマホを見続けないようにすることや、
コンタクトレンズやメガネの度数がちゃんと合っているかを眼科へ行って確認するようにしたいですね。
また、目のまわりをあたためることも、目の筋肉がリラックスし、疲労が取れやすいそうです。
ただ、目が充血している時は、目を温めると余計によくないことがあるので、注意が必要です。
充血していないなら、蒸しタオルや、「蒸気でアイマスク」などを使って、目をしっかりあたためて、
血行を促進し、目の疲れを和らげてあげるようにしたいですね。



まとめ

子育てをしていると、ついつい手軽に気分転換ができるテレビやスマホをたくさん見てしまったり、
忙しくて眼科に行けなかったり、睡眠時間が短くなってしまいがちですが、
目の疲れを悪化させないように、できることから始めて、疲れ目を解消したいと思います!

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