30代になってから、顔の「たるみ」が気になり始めてきました。
子育てに家事にと追われてなかなか自分の肌のケアができなかったのですが、手遅れになる前に、たるみケアをしたいと思います!
30代のたるみの原因って
30代後半くらいで、たるみが気になり始めるという主婦はけっこうたくさんいるようです。
その原因は、やはり出産や育児で忙しくて、睡眠不足になったり、自分の事に手が回らず、ケア不足になってしまうことが一つ。
私もそうですが、出産してからは、お風呂上りのお肌のケアはオールインワン化粧品のみだし、
エステに行ったりもできないし、独人時代に比べるとどうしても手抜きになっています。
さらに、仕事をしている時よりも人に会う機会が減り、無表情になる時間も多いので、
表情筋が衰えてしまい、お肌のたるみを招いてしまうそうですよ。
30代のたるみの解消法
30代の子育て中の主婦は、あまり化粧品やエステにお金をかけられないし、時間もなかなかありませんが、
たるみを少しでも解消させる方法はあります!
自分でできる顔のマッサージや表情筋のトレーニングをすると、顔の筋力がアップし、改善できる可能性が高いです!
あとは、育児中でもたまにはしっかり睡眠をとるように心がけたり、ストレスをためないように時には一人で出かけるなど、工夫をすること。
そして、ネットの口コミなどでプチプラでも効果の高い化粧品を見つけて、しっかりアンチエイジング対策をするとよさそうです。
30代のたるみの予防法
これ以上たるみを進行させないことも大事だと思います!
実は、甘いものを食べすぎると、体の中が糖化させ、肌のハリを失わせてしまうそうです。
ストレス解消のためにと思って毎日のように甘いものを食べてしまうと、肌をたるませてしまうかもしれないんですね。
それから、悪い姿勢で座ったり猫背だったりすると、顔のたるみの大きな原因になってしまうそうなので、
育児中でも正しい姿勢で過ごすようにしたいです。
ベビーカーを押して歩いたり、抱っこひもをすると、猫背になりやすいので注意したいですね。
顔のたるみは日々の努力で!!
まとめ
30代の主婦は、家事に子育てにとバタバタですが、顔のたるみを予防したり、改善するためにできることはいろいろあるんですね!
しっかり睡眠をとる、顔のトレーニングをする、正しい姿勢を心掛けるなど、できることから始めたいと思います。