最近、食事をしたレストランで記念写真を撮ってもらったのですが、私の顔がやけに疲れて見えて、
すごくイヤな写真写りになってしまって…。
寝不足とかだったわけではないのに、どうしてだろう?と思い、
どうしたら疲れて見えない写真になるのか?を調べてみたいです。

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写真で疲れて見える原因は?

写真に撮ると疲れて見えるのは、顔色のくすみや、目の下のクマが、光の加減によっては目立ってしまうことや、
口紅の色が食事によって少し落ちてしまい、唇のもとの色が見えることで、
顔色が悪く見えてしまうことなどが原因の一つ。
私は貧血気味なので、口紅が落ちると、あっという間に疲れ顔になってしまうのです…。
また、自分ではしっかりと眉を書いたつもりでも、写真で見ると薄く見えてしまったり、
逆に真っ黒な眉に見えて地味な印象になって、疲れて見えることがあるようです。

写真で疲れて見えるのを解消するには

そこで、写真を撮るときは、やはり、まずは口紅をしっかり塗り直したいですね。
食事のあとより、食事の前に撮影してもらえるようにしたり、
落ちにくい口紅を選んで塗っておくと安心です。
それから、ほほに血色を足すために、チークを活用するといいですね。
頬の高い部分から耳に向かってチークを入れれば、メイクにメリハリも出るし、
華やかさと元気さも出ます!もちろん塗り過ぎないように注意は必要です。
 

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写真で疲れて見えるのを解消するには目元も大切

また、目の下のクマは、しっかりメイクでカバーしておきたいです。
ファンデーションを重ねてごまかすよりも、コンシーラーを上手に使う方がいいですね。
フェイスパウダーで明るくしようとしすぎると、光を反射しすぎて、顔が白浮きしてしまって、
ちょっと怖い写真になるかもしれなので注意。
コンシーラーでクマを隠したあとで、軽くファンデーションやBBクリームなどを重ねてなじませます。
そうすれば、顔色のくすみや疲れた印象を少しなくせると思います♪



まとめ

写真を見たときに、疲れた顔をして写っていると、とてもショックですよね…。
メイク直しが難しければ、メイクをする時から、口紅の選び方やチーク、眉の書き方やクマのカバーなど、
しっかり注意しておきたいですね!

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