20代の友人が、仕事終わりにかなり疲れ顔になってしまう、と嘆いています。
オフィス勤めで、パソコンに向かう時間も長く、残業もあるとなると、
疲れ顔になりやすいだろうなと思いますが、なるべく改善できるようにアドバイスしたいと思います。

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仕事終わり 疲れた顔の原因は

仕事帰りに買い物に行ったり友達や彼氏と会ったり、合コンに行ったりということもあるのに、
仕事終わりに疲れ顔になってしまうのは、ちょっと困りますよね…。
20代で若くても、冷房の効いたオフィスで、パソコンに1日向かい、残業もストレスもあると、
どうしても疲れはたまります。
仕事終わりの疲れ顔の原因は、お肌の乾燥や、メイク崩れ、目の疲れ、同じ姿勢で過ごすことによる血流の滞り、冷房による冷え、
ストレス、それから姿勢の悪さなど、いろいろな原因があると思います。

仕事終わり 疲れた顔は朝のメイクに工夫を

仕事終わりに疲れ顔になってしまうなら、仕事に行く前のメイクはちょっと「薄め」にしてみては?
日焼け止めとファンデーション、口紅や眉ブロウくらいにしてみてください。
夕方になると、マスカラやアイラインが、涙や目薬などでにじみ、目の下にクマができたように見えてしまう、
ということはありませんか?
濃くファンデーションを塗ると、どうしても皮脂や乾燥でヨレやすいし、軽めのメイクにしておくと崩れにくいです。
仕事終わりに予定があるなら、仕事が終わってからしっかりメイクをし直せばOK!

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仕事終わりの疲れ顔は仕事中の姿勢で対策

それから、1日座ったままデスクワークで、パソコンも使うとなると、「姿勢」を正しくすることが、
疲れ顔を作らないためには大切です。
猫背や、あごが前に出た姿勢でパソコンをしていると、肩こりや首のこりにつながり、さらにそれが顔の血流やリンパの流れを阻害し、
むくんだり、クマができたりと、良いことは全くありません。
座るときの姿勢を正しくしてくれるボディメイクシートを使うと、かなり姿勢が改善されますよ!
それから、時々、座ったままでもいいので体を動かしたり、顔を上に向けたり、目を休めたりするのもおススメです。

まとめ

仕事終わりの疲れ顔に悩んでいるなら、20代ならまだまだお肌も元気だろうし、日中はメイクを薄めにして、
仕事が終わってから、ばっちりメイクをすることを提案します!
また、仕事中の姿勢にも注意してくださいね。

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